MySQLとPHPの使えるレンタルサーバーを借りる

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WordPress をインストールするには、PHP・MySQL が使えるサーバースペースが必要なため、まずはレンタルサーバー選びについて書きます。
PHP・MySQL が使えるサーバーであればまずインストール可能ですが、WordPressのバージョンによって、サーバーにインストールされているPHP・MySQLのバージョンにも注意する必要があります。

WordPressバージョン 2.9 系
* PHP バージョン 4.3 以上
* MySQL バージョン 4.1.2 以上

WordPressバージョン 2.5〜2.8 系
* PHP バージョン 4.3 以上
* MySQL バージョン 4.0 以上

WordPress推奨サーバ環境:
* PHP バージョン 5.2 以上
* MySQL バージョン 5.0 以上

ちなみに、MySQL 4.0.x は UTF-8 に完全対応していないため、UTF-8 のブログで日本語によるサイト内検索やソートが正しく機能しないことがあるようで、基本的にはMySQL 4.1以上が推奨とされています。

PHP/MySQLが使えるおすすめの無料レンタルサーバー

無料のものでもPHPとMySQLさえ使えればインストールできますが、MySQLが使える無料レンタルサーバーは結構少ないです。
その数少ない無料レンタルサーバーの中でおすすめは以下の2つ。

無料ホームページならSITEMIX
日本の無料レンタルサーバー。
MySQLは別途有料ですが、実は「ブログ支援機能」というのがWordPressのことで、初期設定時に管理画面からWordPressをインストールすることができます。
無料の代わりに広告が表示されますが、サイトの右上とフッターに小さく表示される程度なので、あまり気になりません。
一つ難点は、若干重いこと。それ以外は◯。
初期費用 無料
年会費・月額費用 無料
PHP ◯
CGI ◯
ディスク容量 1.5GB
独自ドメイン 利用可能
商用利用 ◯
広告掲載 ◯
ウィルスチェック ◯
スパムフィルタ ◯
FTP ◯
広告あり
ブログ支援機能(WordPress)付


000webhost.com
海外の無料レンタルサーバー。
独自ドメインは使えませんが、サブドメインが5つ、MySQLが2つ使えるので、無料で2つのWordPressを立ち上げることができます。無料にも関わらず広告もないので、おすすめです。
容量 1.5GB
データ転送 月100GBまで
PHP ◯
MySQL ◯ 2つ
独自ドメイン ×
サブドメイン ◯ 5つまで
広告なし

最近はレンタルサーバーも1ヶ月数百円で利用できるものが増えているので、有料のレンタルサーバーでもコスト負担はそれほど大きくはありません。
昔は安かろう悪かろうのレンタルサーバーが多かったですが、最近は安くても安定したレンタルサーバーが増えてきてますし、別の機会に書きますが、SEO対策という観点から考えても、独自ドメインやサブドメインが使えるレンタルサーバーを借りるメリットは大きいと思います。

PHP/MySQLが使えるおすすめの有料レンタルサーバー

ハッスルサーバー

このレンタルサーバーの良いところは、独自ドメインに対してサブドメインが自由に設定できる点と、MySQLが2つ(4.0.xと5.0.x)使えること。
私が運営している別のブログ(ユーロ円ファイターのFXブログ)では、ここを使ってます。
容量1G、メールアカウント無制限、メーリングリスト 無制限、マルチ独自ドメインマッピング無制限、MySQLデータベース、CGI/PHP/SSI利用可。


他にもいろいろあると思いますが、自分で試した限りではこのあたりのレンタルサーバーがおすすめです。


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